6月のawa 学びの場
暑いですね😲梅雨を飛び越えて一気に夏になってしまったような感じです。
暑さに体がついていかず、クーラーの冷気にもまだまだ慣れずで体調を崩している方も多いようですね。
さて、6月のawaは皆さまの語り活動やお仕事のお忙しい時期と重なったようで聞き手1人を含んだ8人、いつもより少人数で行いました。
今月は長いおはなしのエントリーが無かった為、急遽私が長いおはなし枠を務めさせていただきました。
また、お1人のメンバーは短いおはなしを2つ語ってくださいました。
≪この日のおはなし≫
山にさらわれたひとの娘/王子さまの耳は、ロバの耳/シカとトラ
夕やけなすび/指輪/お月さまを助けたじ様/かにのしょうばい/みつけどり
さてこの日は、メンバーのお1人から「支援学級」での語りについてご報告がありました。
上手く聞いて貰えることが出来ずにとても残念な思いをなさったとの事。
支援学級の生徒さんへの「語り」は時としてハードルの高い場合も有りますね。
少人数でも学年が多岐に渡ることが多く、
どのグレードのおはなしを持っていくか、
生徒さんが視覚に頼らない「声だけのものがたり」についてきてくれるか、
担当の先生から事前に生徒さんの様子をどれだけお聞きしても、その日のコンディションもあり、
蓋を開けてみないと分からない(+o+)
私が所属しているサークルでも支援学級訪問はありますが、
授業時間(45分)の多くをパネルや軍手人形を使ったおはなしや手遊びに使い、
一番聞かせたい「語り(ストーリーテリング)」は短いものを1つか2つ。
歌が入っていたり擬音がふんだんに入っているものを選んでもっていきます。
語り手はより丁寧で完璧な語りを目指しますが、それでも時には目の前から生徒さんが居なくなってしまう事も…💦
ところがそんな状況でも生徒さんたちは自分なりのスタイルで耳だけはこちらにむけていてくれることが多いのです。
訪問が終わった後、おはなしの中にあった「擬音」を繰り返し唱えてくれたり、図書室の棚から似たようなおはなしの絵本を持って来てくれたり…。
普段の訪問にはない喜びを頂く事も多々あり、とても学びの多い「語り場」でもあります。
今回ご報告くださったメンバーは初めての訪問だったとの事ですが、
どうかまた繰り返し訪問してゆっくりゆっくり生徒さんたちと楽しい時間を作り上げてくださいませ(^^)/

