🎃高齢大学での一コマ~かにかにこそこその活動
私の所属している三芳町おはなしサークル「かにかにこそこそ」は
保育園や小学校、児童館などで子どもたちにお話を届ける他に大人に向けての活動もしています。
昨日10月26日は三芳町の高齢大学にて「語りに親しむ」という一コマを担当させて頂きました。
ここ数年、三芳町に3つある高齢大学のうち2つのクラスから順次依頼を受けて、
1時間半程の授業の一コマで語らせて頂いています。
昨日は藤久保地区にある高齢大の皆さんがお話を聞いてくださいました。



プログラムは
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・「生きていた茂兵衛さん」ふじみ野風景物語
・「だいふくもち」同名絵本/福音館書店
・「死人のよめさん」ふしぎなゆめ/ポプラ社
・「つるかめ」かたれやまんば第1集/藤田浩子の語りを聞く会
*紙芝居「たのきゅう」童心社
・「七わのからす」子どもに語るグリムの昔話3/こぐま社
・「ねこ先生と、とらのおでし」白いりゅう黒いりゅう/岩波書店
・「三途の川のばばさ、後家入り」 読んであげたいおはなし松谷みよ子の民話上/筑摩書房
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外国のおはなしを間に挟んで、ユーモアやウィットに富んだ和話のプログラム。
会場は時に笑い、時にどよめき、そして思わずの拍手や聞き手からの合いの手まで入って、
語っている私たちにとっても楽しいひと時となりました。
聞いてくださった学生さんの平均年齢は75歳くらいでしょうか。
かにこそメンバーの中には学生さんよりも高齢の者も、ちょうど同世代の者もいますが、
昨日の会場の中ではまだまだ「ひよっこ」と言える私は、
「語りというのは長く人生を歩んできた豊富な経験があってこそ深く味わえる部分がたくさんあるのだなぁ」
と改めて思いました。
そういった方々への語りは、大きな手でそっと守られているような安心感がありました。
他のメンバーはどんな感想を持ったのかな。
語り手としてこういう場を与えて頂けることは本当に幸せなことだと思います。
是非また呼んでいただきたい\(^o^)/

