最後のawa

10月23日は10年毎月続けたawaの最終日でした。
会場にしている「キラリふじみ」が12月1日より最長1年半に及ぶ大規模修繕にはいるからです。
11年前にここで「語りのワークショップ」開き、続けて立ち上げたawa。
awaにとって特別なこの場所で一度区切りをつけさせて頂くことにしました。
コロナ前には30人近い方々が市や県をまたいで来てくださっていたましたが、ここ1、2年は20人弱のメンバーで、来られる方が集まっておりました。
(遠方から来て下さっていた方々にも深くお礼申し上げます)

この日は体調不良でお1人キャンセルが出て14人でawa最後のおはなしを楽しみました。

≪おはなし≫(↓はあいうえお順)
さぶ 一の一(山本周五郎)
いかけ屋と幽霊/王子さまの耳は、ロバの耳
かにかに、こそこそ/クラバート伝説/皇帝にもらった花のたね
子そだてゆうれい/月のなかのようふくやさん
遠野物語31.6.3/トタングワック/ドラキュラと天使
ねずみ浄土/ふしぎなオルガン/ポッダとポッディ

※素敵なお花を頂きました。

いつもは私が皆さまの語るおはなしを事前にお聞きしてプログラムを作っていましたが、
この日は最後という事で少し趣向を変え、おはなしの順番は語りの神様におまかせすることに。
初めの語り手だけを決め、その人が語り終えたら次の語り手を「くじ」で決めていくのです。
普段最初にお渡しするプログラムもこの日は最後まで伏せておきましたので
「次は誰か」「何を語るか」ちょっとドキドキ(^^)/
残り3人くらいになりますと、締めの語り手は誰でどんなおはなしかとワイワイ(^^)
終始笑いとちょっぴりの緊張の中で大いに楽しんだ3時間半でした。
もちろんどの方のおはなしも最後にふさわしく「丁寧で心の籠った」語りでした。
15分のおはなしを3話も含んでの14話!
それだのに本当にあっという間に終わってしまいました。

最後は皆さまに感謝の意をお伝えして10年の幕を閉じさせて頂きました。
コロナ禍を含んでのこの10年。
たくさんのおはなしを運んでくださった皆様に改めて感謝申し上げます。
数え切れぬほどの学びと喜びを、癒しと励ましを頂きました。
この後は皆さまそれぞれが、知れば知るほど深くて魅力的な「語りの世界」をワクワク(^^)しながら進んでいってくださいませ。
心から皆さまのご活躍をお祈りしております。
私も同じ道の上、
あちこちの小道に道草しながら面白がりながら、ゆっくりゆっくりやってまいります\(^o^)/

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