5月のawa練習会

今月のawaは練習会の月ではありましたが、長いおはなしを語って頂く特別回でした。
20分以上のおはなしを語りたい方を募り、
時間を1時間延長しての開催です。
キラリふじみの大規模修繕を機にawaを閉めることをお伝えした際、残された回で長いお話に挑戦したい方をお伺いしたところ、まずはお二人からご希望がありました。そこで、普段4時間使っている会場を5時間押さえて20分以上の語りを含むプログラムが出来るようにしたのです。
この日スタジオに集まったのは聞き手2人を含む11人。
9話のプログラムの中で25分と20分の語りを聞くことが出来ました。
≪この日のおはなし≫
きつね三吉(25分)/まどをとんとんとん/大工と鬼六/エパミナンダス
月夜とめがね/三びきのやぎのがらがらどん/こぶじいさま
ききみみずきん/カブールからきたくだもの売り(20分)
20分以上のおはなしは、流石に語り手も聞き手もエネルギーを使いますが
お二人の語りは実に素晴らしく、ダウンライトに照らされた薄暗いスタジオの中はおはなし世界一色に染まりました。
そんな語りの後はじっくりと余韻を楽しみ、味わいたいもの。
やはりたっぷりと時間を取っておいて良かった(^o^)/
普段、地域のサークル活動では長いおはなしを披露する場は限られてしまいがちです。
お二人の内、1人はご自分の語り場で時々長いお話をされる方ですが、
もうお1人はawaで語りを始めて下さった方でした。
最初に覚えた短いおはなしを震え声で語ってくださってから10年。
今ではもう素晴らしい語り手さんです。
聞き手を得て語る初めての20分越えのおはなし。
準備や練習にさぞかし大変だったと思いますが、1つのおはなしと深く深く向き合う経験は、
これからの語り活動に大きな実りもたらしてくれるはず。
どんどんご自分の語り世界を広げていかれる事でしょう。
共に歩んだ仲間として本当に嬉しい限りです(≧▽≦)
awaではこの後もご希望のある月は時間を延長してメンバーの挑戦を後押ししながら、
最終月まで充実した時間を過ごしていきます。

