👒8月のawaご報告
8月のawaは「夏休みに致しましょうか」と皆さまにご相談しましたところ
5人以上集まれたら行いましょうということに…。
結果8月22日の練習会の日に8人が集って行われ、
29日の学びの場はキャンセルとさせて頂きましたm(__)m
≪22日練習会の日のおはなし≫ ※出典は記載しません
しゃれこうべ/カッパと瓜/鳥のみじい/担ぎ棒(遠野のむかしばなし)
世界でいちばんきれいな声/おしいおかゆ/ちいさなたいこ/金の髪
「練習会」の日ではありましたが、
普段「学びの場」にいらっしゃる方も4人参加してくださって
とても聞きごたえのあるプログラムとなりました。
~丁寧に語るということ~
awaを続けさせていただいていると
自分も語るおはなしと、「聞き手」として再会することがあります。
そんなおはなしを聞かせて頂くことは本当に勉強になります。
「ああ、ここはこう語るとこんな世界が見えるのだな」
「ここはあんな風に語ってもよかったな」と、新しい気付きがあるからです。
今回はそんな気付きのなかでも、「丁寧に語ること」について考えました。
というのも、丁寧で端正な語りを聞くことができたからです。
語りは語り手のものと言うだけあって、
「語りの柄」というのは否応なしに有るものです。
感情豊かな語り、表情豊かな語り、淡々とした語り、とつとつとした語り…。
しかしどんな語りでも「丁寧に語る」ことは本当に大切だと思いました。
丁寧な語りが作りあげる世界は、聞き手に「安心・安定」を与えるのです。
「テキストの一字一句を大切に語ること」はまずその第一歩といえましょう。
けれどテキストを整えたり自分なりの解釈やリズムで語る時でも、
そこに迷いや適当な妥協が無いところまで作り上げ、「丁寧に語る」こと。
特に語り慣れたおはなし程、既に崩れはじめている部分があるかもしれません。
聞き手に安心して受け取ってもらえる語りをするために、
時々はテキストに立ち返ってみよう。
するとまた違った景色が見えてくるかもしれない。
これ、私にとってとっても大切な気付きでした。

