かにかにこそこその活動~小さな子たちへの「お話し会」

最近0~1・2歳とその親御さん、保育園の3歳児クラスなど、
より小さいお子さんへの働きかけを頼まれることが増えてきました。

「理解できなくても、良いものを体感させたい」
「お話を聞く事で何かを学んでほしい」
「静かにお話を聞けるようになってほしい」

一緒に来てくださる親御さんや保育園スタッフの心の声が聞こえるようです。

けれども小さい人たちへのアプローチは、より慎重に丁寧に進めなくてはなりません。
それが「彼らとお話(語り)との最初の出会い」かもしれないのです。

所属しているサークルでは、依頼を受けた後、
「本当に良い時間を提供することが出来るか」検討して、
メンバーの中でも対応するだけの時間と意志のあるもので有志のチームを作りました。

 

最初は「軍手人形」や「手遊び」、「パネルシアター」、「わらべうた」なども多用し、
その中に「短いお話」を組み込んでいきます。
これまで小学生や大人に向けてのお話が多かったサークルですから、
小さい人向けの新しい「お話」を覚えながら、お人形を作ったり、わらべうたを学んだり…。

楽しくて、ちょっぴり大変で、わくわくします。

でも、小さい人たちの成長を、お話(語り)の世界を介して見ることが出来るのですから、
語り手冥利につきるのかもしれません。
彼らが「お話」を十分に楽しみ、味わう事が出来るように頑張らねば!